2022年3月30日水曜日

春、エモ、えも言われぬ(叙情的ブログ)

  エモとは制限内での切なさなのかもしれない・・・


このまえ久しぶり(コロナ過になる前以来)体育館に行ったんですよ、

市の体育館って走ったり筋トレできたり有酸素運動できる器具があって

wifiもあるじゃないですか?すごくよくて、久しぶりに行ったんですが

ある年配の人同士の会話で

「桜、あと何回見れるかな」って会話がなされてて、こういう会話って

結構あるじゃないですか?でも聞こえた話から推測すると

「過去に体調崩して、今はまあまあで運動してそんな問題はないけど

そんないっぱい桜見れるかわからない」って話で、ポジティブな中の

切なさ?があったんですよ。

若い人を中心に「エモい」って言葉が市民権得てるけど、この話は

純粋なるエモだと思った。


言葉の意味ってそんな大事でもなくて、大事にしすぎると言いにくかったり

読みにくかったりして浸透しにくかったり、なんか腹立つんですが

エモいって言葉が絶妙で力もそんな入ってないし、え+も、という組み合わせは

多分昔からある、

ぶりぶりざえもんとかドラえもんとか、えも言われぬ(形容しがたい)っていう

どちらかというと昔の語感だと思うんですよ、おそらく物事に

意味を重視したら加齢!意味なんかほとんどないんだけど、あるほうが

深く考えずに済むから意味があるようにしたいってことでエモも広い

意味なんですよね、あっ衣紋掛け(服をかけるもの)もえもが入ってますね、

エモいって言葉なんか歴史ある感じもしてきた。


エモいとエモくないの境目ってなんとなくあって(人による)

卒業=エモい

失恋=エモい

離婚=エモではない

みたいな感じ!ダメージを受けるけど比較的軽微なものがエモで、春って

軽微なダメージが実は多い時期じゃないですか?

卒業、入学の新天地に行く不安

変わらないまま年度が替わる不安

花粉症の不安

その軽微で切ないダメージをエモいって言うのでは?


春も初期エモ(3月後半)

後期エモ(桜が散ったくらい)あると思うんですよ、今は初期エモで

初期のほうが揺らぎの時期な感じですね、5月病は春のエモ祭りが終わった

疲れなんじゃないですかね?

エモもほどほどに摂取して、桜を楽しみに待ちたいと思います。


ではいい夜を!



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