乗り越えられない壁は、あります!!!!!
今日の言いたいこと(時間ない人はここだけで大丈夫です)
・スネ夫は危機にすぐ逃げようとする、実はそれが賢い
・不遇、不幸にまともに当たると壊れる
・今週末からハッピーセットはドラえもん(今週末ならさらにシールももらえる)
映画版のジャイアンっていい奴じゃないですか?のび太君も勇敢になるし、
ドラミちゃんの気配りも目立つわけで
映画版ドラえもん=キャラクターの良さが光る
だと思うんですよ、しかしスネ夫のよさってそんな光ってなくて、
ジャイアンは毎回のように大活躍するんですが、スネ夫って稀にしか
活躍しないんですよ、だいたい危ない状況になったらすぐ逃げようとする!!!
そこがいい。
冷静に考えますと、ドラえもんって生死にかかわるおっちょこちょいを
するわけじゃないですか?
・悪者に追われる
・人間以外の種族と戦争になる
・元の世界に帰れなくなる(どこでもドアをママが捨てたりする)
特に争いごとに巻き込まれる展開になると、どう考えても相手のほうが
圧倒的に数が多いわけですよ。そこで
のび太君=正義感のため戦うことを決意
ジャイアン=正義感のため戦うのを決意
しずかちゃん=戦いは好まないけど、正義のために戦うのを決意
ドラえもん=みんなの意見を聞いて戦うことを決意
この4人はちょっと凄くて
スネ夫=早く逃げようとする、なんとかして武力以外で和平を
スネ夫が一番現実的なんですよね。
多分ドラえもんに出てくるキャラの中で人気がない、好かれないのが
スネ夫で、ずる賢さとか臆病なとこがクローズアップされてるからだと
思うんですが、スネ夫の臆病さって大事で
「勝ち目のなさそうな争いはすぐ撤退」って大人になると大事だと
思うんですよね。ドラえもんって長く続いていますが、なんか昔からの風潮で
「逃げる=悪」って感じありません?
最初に書いたんですが
「乗り越えられない壁はない」って7、8割いやもっと嘘で
9割以上が嘘だと思うんですよ。
ネガティブなものも個性として認めていこうってのも実は嫌いで、
弱みは弱みですよ!この前書いたブログで
大人の世界で今流行ってるのは喪失をごまかすものって書いたんですが、
大人はネガティブなものを飾り付けて本質をごまかすとこある!
そういう綺麗ごとを省いた行動にスネ夫は出てて
・勝ち目が薄い戦いはしない(逃げよう)
・ジャイアンには割と服従
・お金で解決しようとする(買収)
嫌われるけど賢く生き抜く術を持ってる人なんじゃないかなと自分は思うんです。
スネ夫って自慢するじゃないですか?その会話術も面白くて
スネ夫がネガティブな社会情勢について話してる回ってほとんどなくない
ですか?スネ夫って家庭環境がほかのメンバーと比べて複雑なので
自慢も明るいようにふるまうために出るものなのかもしれない・・・
マザコン気味なのも父親が多忙&弟が養子で海外にいるから
母を気遣ってのことなのかもしれない・・・(自分の読みではスネ夫の
いけ好かない奴さを表現するための母親との関係でそう描かれてるのでは?)
あとスネ夫が嫌われる要因の上位だと思うんですが
「誰といるかによって態度が変わる」
だいたいジャイアントいるとのび太をからかうんですが、ひみつ道具を得た
のび太といるとジャイアンに仕返ししようとする!笑 そこいいですよね。
ジャイアン、スネ夫、のび太のパワーバランスって結構流動的?でそこは
すごくいいと思う。
ジャイアンリサイタルの時のスネ夫はのび太、ドラえもんと結託して
何とか避けようとするじゃないですか?立ち回りがうまい笑 ひみつ道具を
使ってジャイアンにおもいっきり仕返しできる関係、これはいい関係。
いま社会情勢が不安定じゃないですか?日本ってたぶんのび太君的な感じ
なんですよ、でも世界にはほんとやばい「無慈悲なジャイアン」みたいのが
いるからのび太君のような優しさだけじゃ危ないですよ、
スネ夫のように
「なんかあったらやりかえすぞ!(ドラえもんの道具で)」くらいの
スタンスがいいと思う、時代がスネ夫に合ってきたような感じしますね。
ではいい一日を!
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