「小さな1点2点が大きなことになるのっ!」(by名将の言葉)
日曜日東京対青森、月曜日三河対秋田を見ていまして勝ったほうのチームが
フリースロー入れてたんですよ(土曜の青森は29本中24本成功82・8%
月曜の三河は32本中29本成功90・6%)負けたほうが東京52%、秋田72%で
フリースローだけでも差があったんですが・・・
「このブログはデータより心重視!」
面白いのが東京対青森で18番の菅選手が15本フリースロー獲得して
14本決めたんですよ、自分は毎回見たりしてるわけじゃないからフリースロー
うまい選手なんだなーと思ったらそうでもなかった!
今日時点(月曜夜)で65・3%
そして14本決めた試合の前のデータは60・2%
ちょっと悪い!(155キロストレート)
菅選手のフリースローが60%と計算すると15本フリースロー貰ったら
9本入るって計算なんですよ、しかしこの前の試合では14本成功・・・
5本いつもより入ってる計算なんですよ、これは間違いなく勝因の一つ!
そしてスタッツを見たら菅選手のFTは
「入るときは入り、入らないときは入らない」タイプで、最高のタイミングで
入るときだったということになります。試合の中でスリー打ってファウルを
貰い3本すべて決めたとこも素晴らしいですよね、相手としたらスリー守った!と
一瞬思わせてからのフリースローで3点&ファウル、メンタルにもダメージです。
菅フリースロ男!(妙に字のバランスが良い異名)素晴らしい!
三河対秋田でも終盤フリースローが大事になっていて、2点リードした秋田が
フリースロー2本とって(残り36秒)ここで1本落とすわけなんですよ。
落とした保岡選手って良い選手でシュート入る顔してるしフリースローも75%
なんですが落とした、それで狩俣選手にスリー食らって、最後のオフェンス
ターンオーバーして負けたんですがバスケの3点差と4点差って滅茶苦茶違い
ますよね、3点はシュート1本で追いつけるけど、4点だとシュート2本
必要なわけで原則として2回攻撃機会が必要、勝負のあやですねー。
「人は機械ではない」
プロレスでスーパーストロングマシン選手ってのがいたわけなんですが、中身は
たぶん人間なんですよ(素顔の平田選手に握手してもらったことある!)
人って人だからさっきの菅選手のようにデータを良い意味で超越することも
あるし、下回ることもあるわけで、そこが面白いんですよね、それで考えたんですが
「フリースローはきっちり決めると自分たちの気分が良くなり、
落としてると相手の気分が良くなる」物だと思うんですよ、これって「親切」と
似てませんかね?
「情けは人の為ならず」って本当の意味は情けは他人の為ではないってこと?
みたいで自分の為なんですよね、親切って見返りあるかもしれないけど、親切な
行為をしたっていうのが自分の精神衛生に滅茶苦茶良くて、それが良い流れを
生む気がするんですよ、親切したっていう満足感が良い雰囲気を作って幸運は
そういうとこに来る。フリースローは1本1点ですが全部決めてたら普通の2点
シュートより価値が高いわけで大事なんですよね。
生きてる中でも「ちょっと親切にしたほうが良い場面」とか「ちょっと
気配りしたほうが良い場面」ってのがあって、しなくても問題はないんですが、
親切にする行為がフリースローで1点をとるような事なのかなと思います。
ネット社会で人はみんな優れてるように見えて、みんながシュート
バシャバシャ決めてるように見えますが、そんな簡単に点は取れないから
フリースローで1点、フリースローで1点、取れるとこをきっちり取っていくと
勝利(目的達成)が拾えるのではないかとバスケを見て思いましたね(*^^)v
青森ワッツで2人、元他のチームで練習生だった選手がいて、その2人が
プレータイムを得て頑張ってるんですよね。バスケの練習生はほんと大変で
相当メンタル苦しい時もあっただろうと思うんですよ。今勝ちまくってる信州の
武井選手も前新潟で練習生やってて、プロ初年度見ていましたが相当頑張ってた!
それでいい選手になってる(今度見に行こう)フリースローの1点とか、練習生からの
頑張りだとか、そういったとこ見てると泣きそうになりますね、チームの勝敗も
面白いけど、個人に焦点を合わせて共感とか学びを得るってのも面白い、
なんだか真面目になりましたが、次回はふざけたいと思います
(自分で真面目に言ってても他の人から見ると結構ふざけてる感じありそう笑)
では良い夜を! naoto:-)
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