大判焼きの生き方もたぶん凄い!
先日初めての大判焼き屋さんに行ったんですよ、そしたら結構込んでて
平日だったのにお客さんが良く来ててまとめ買いもあってビックリしました。
立地的に目立つとこではない(むしろ住宅街)チェーン店でもない、
おそらく家族でやってる、宣伝もそんなガンガンしてるわけでもない
(食〇ログとかだとほどほどの高評価)という条件で、なぜ大判焼きが
売れてるのかを考えると
・サイズ、価格が手ごろ(100~150円税込みで買える)
・すぐ食べなければいけないという存在でもない
・持ち運びが楽
・味のバリエーションも多い
・苦手な人はあまりいなそう
・食べやすい
・腹持ちも良い
・家庭ではそんなに作れない
恐ろしく優れたお菓子なんですよね、そして大判焼きのシーズンはいつかと
考えたんですがほぼオールシーズンで夏はちょっと食べにくいかなと思ったん
ですが、そのお店は夏かき氷もやっててかき氷+大判焼きというセットも
展開してる。これも智慧でかき氷だけだと冷えるじゃないですか?大判焼きが
あることでかき氷のデメリット(冷えすぎ)夏の大判焼きのデメリット
(ちょっと熱い)お互いを打ち消すという僥倖!(使い方合ってないと思う)
そして大判焼きって江戸時代からあるんですよね、wikiで調べると
大判焼きの派生?が全国各地にたくさんあって、材料的にも全国どこでも
作れて地域の特色を出すことができるというとんでもない存在なわけですよ。
大判焼きの生き方のうまさ?は「爆発的すぎない人気」ここもあって、
江戸時代はリーダーだったのかなと思うんですが、近年大判焼きが
バズったことって無くないですか?バズる(大きな話題になる)と一時的には
めちゃくちゃ売れるんですが、だいたい冬の時代が来てしまう。
芸能人で言ったら誰になるんですかね?あまり変わらないように見えて
マイナーチェンジしてずっといてほどよく好感度高い人みたいな立ち位置。
(調べたら明治時代大流行したらしいです)
そして家庭でそんな作れないというのがポイント高くて、大判焼きって
適度な「特別感」ありません?シャインマスカットが入ったパフェは特別感
あるじゃないですか?そこまで行かないけど家庭で作って出てくるものでは
ないわけでここも絶妙、だんだん大判焼きが計算しつくされたお菓子に
見えてきました笑 常に80-85点くらい出してくる存在、味も大体
保証されてるので美味しくない大判焼きってそんなになくて、だいたいが
ほどよく美味しいというモンスターみたいな存在です。
大判焼きの生存戦略を考えると(こういうの考えるの好き)
・競合はどら焼き(でも敵対してるわけでもない)
・持ち運びの良さは凄い強み
・皮の部分、中身の部分で独自色を出すことができる
・集まりで配るお菓子としても優れている
・在庫コストもそんなにかからない(と思う)
ドラえもん好きなのでどら焼きも好きなんですが、持ち運びという点では
大判焼きのほうが優秀、しかしどら焼きって餡がむき出し&クリームとか
栗とか入れても外から見えるというビジュアルの良さがあるし、両者が
長く活躍してるのもわかります。
youtubeで動画を見ると作ってるときかわいいのがどら焼きで
ほんとどら焼きって製造工程が美しいんですよ、大判焼きは出来た時の
かっこよさがあって型で作るんですが、出来上がった時のカッコよさがある。
書いてて思ったんですが
・大判焼き=男性的
・どら焼き=女性的
な気がします、型で作る食べ物(たこ焼き、大判焼き)フリーで作る食べ物
(お好み焼き、どら焼き)の違いはありますね!
書いてて大判焼き、どら焼きが食べたくなりました笑
では良い夜を!つな
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